Archive for 11月, 2017

「Blaed S」のスペック

タッチパネルとスクリーンを一体化させたインセル型タッチパネルを採用し、側面から背面にかけてのラウンドシェイプで握りやすさと優しい触感を実現させているスマホが「Blaed S」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約70ミリ、高さ約144ミリ、厚さ約7.7ミリ、重さ約132gという軽量コンパクトサイズになっています。
CPUはクアルコムの高性能CPUスナップドラゴン615オタクコアを搭載していますので、ハイパフォーマンスと低消費電力を実現させています。
カメラは約1,300万画素のアウトカメラと約500万画素のインカメラが搭載されており、広角28ミリとF2.0の明るいレンズを採用していますので様々なシーンで活躍します。
また、インカメラは80度のワイドビュー撮影ができますのでグループショットの自撮りも楽しむことができます。
バッテリーは2,400mAhという安心の大容量バッテリーを搭載していますし、ディスプレイは約5インチIPSインセルディスプレイが搭載されています。

「HUAWEI Mate 9」のスペック

高性能CPUと大容量バッテリーを搭載しているスマホの一つに「HUAWEI Mate 9」があります。
高速充電に対応している4,000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、高性能CPUとの相乗効果によって長時間使用を可能にしています。
CPUはオタクコアのKirin 960と4GBのメインメモリになっていますので処理が遅くなるアプリでもサクサクこなします。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約79ミリ、高さ約156ミリ、厚さ約7.9ミリ、重さ約190gになっています。
カラーバリエーションはムーンライトシルバー、シャンパンゴールド、ブラックの3色が用意されています。
アウトカメラは約1,200万画素カラーセンサーと約2,000万画素モノクロセンサーというダブルレンズを搭載しており、更に4種類のフォーカスによって様々なシーンに合わせた撮影が可能です。
セキュリティ面では背面に高性能指紋認証センサーが付いていますので安全です。
ディスプレイは約5.9インチIPS液晶という高画質な大型ディスプレイを搭載しています。

あの「Galaxy Note」スマホが復活! 手書きメモ拡充、望遠カメラも搭載

サムスン電子は2017年8月23日(米国時間)、Galaxy Noteシリーズの最新モデル「Galaxy Note8」を発表しました。大画面とペン操作が大きな特徴のGalaxy Noteシリーズですが、新たに「Galaxy S8」などで採用されたインフィニティディスプレーを採用したのに加え、背面カメラを2つ搭載したことで光学2倍相当の望遠撮影が可能になるなど、大きな進化を遂げているのです。今回発表されたGalaxy Note8は、2016年に日本でも大手キャリアが発売を計画していたものの、発火事故によって“幻”の機種となってしまった「Galaxy Note7」に代わる、Galaxy Noteシリーズの新しいモデルです。同シリーズは大画面ディスプレーを搭載し、さらに「Sペン」と呼ばれる独自のペンを用いて、手書きによるメモだけでないさまざまな操作ができるのが大きな特徴なのですが、Galaxy Note8で大きく進化しているのはディスプレーなのです。