Archive for 1月, 2016

スマホの機能処理能力はパソコン並み?企業の情報収集も楽に。

洋服や食品、何を売るにしても必要な情報というものがあります。
それがお客様の情報です。
今までその情報を得るためにキャンペーンを行ったりしてアンケートをもらったり、ポイントカードを作ってもらって個人情報を集めるというデータ収集をしていたそうです。
ですが、それはコストもかかりますし、情報を管理するのも大変でした。
しかし今は違います。
特に個人個人が所有しているスマートフォンという端末が画期的でした。
現在のスマホの機能は初期のスーパーコンピュータ以上の処理能力をあの小さな端末で持つようになり、インターネットなどのインフラも整っています。
これによってスマホのアプリ、電子マネーなどから一人一人がどのようにどこで買い物しているのか、どの世代が買い物しているのかなどがとても収集しやすくなりました。
しかもコストもかからず、データの蓄積、分析も簡単です。
これにより、これまでコスト面でネックだった個人ごとのきめ細かいマーケティングというのを行って、販売する側がかなり綿密に販売計画を立てやすくなったといえるでしょう。
インターネットの販売なども始まり、スマホはこう言った買い物などとも切り離せない存在になってきています。
さらにスマホが発展することにより、色々な業界にも影響が出て行きます。
消費者としてはその変化が、私たちの生活をより豊かになるよう期待したいところです。

iPhone(iOS)とAndroidは似てきた

最新のiOS端末であるiPhone6sは大きな進化はなく、漸進的な向上となりました。指紋認証などもすでに富士通のAndroidに搭載されていました。iOS7の新機能(コントロールセンター・マルチタスキング等)も多くは既にAndroid4.2ではあるものであり、iPhoneがAndroidに追いついている状況です。さらにiOS8の新機能の中にも、通知バーからのアプリ起動やATOKなどAndroidには既にあるものも多くありました。iOS7では諸々の新機能が出た代償として、バッテリー持ちが悪くなっています。これが従来バッテリーのもちがAndroidと比較してもウィークポイントとなっていたのでその差が歴然としてきたのです。インターネット上では、バッテリー持ちをよくする設定について情報交換されており、まさにAndroidが通ってきた道です。多機能性とバッテリー持ちはどうしてもトレード・オフの関係にあるようです。もっともアンドロイドの躍進は目覚ましいですが、タッチ操作のスマホという新ジャンルを切り開いたのはiPhoneです。人々の生活を変え、大げさに言うと世界を変えたわけですから、もちろんiPhoneの偉業は決して現在においても色褪せていません。

スマホ 性能 比較して ZenFone Selfie

スマホ 性能もしっかり比較して購入しましょう。
ZenFone Selfieは、
2015年09月18日発売されたスマートフォンです。ASUSのスマートフォンでサイズ:156.5 ×77.2 ×3.9 mm~10.8 mm質量:約170g、 OS:Android 5.0、
CPU:Qualcomm Snapdragon 615
内蔵メモリ(ROM):16GB
内蔵メモリ(RAM):2GBです。
外部メモリ:microSDHCメモリーカード、 バッテリー容量:2400mAh、メインカメラ:1300 万画素
サブカメラ:1,300万画素です。
ZenFoneのシリーズは低価格なのに高いスペックだと、更にデザインの良さから大変人気のスマートフォンです。
SIMフリースマートフォンなので、格安SIMと組み合わせることで、大手キャリアの半額以下、三分の一程度に収めることが出来るかもしれません。
そして、このスマートフォンは、自慢がSelfieなのです。メインとサブカメラともに1,300万画素の高画質だということも再度注目してください。

8割充電で寿命は1.5倍 正しいバッテリーの使い方

パソコンやスマートフォン(スマホ)のバッテリーが持たない・・。これは誰もが一度は経験したことがあるでしょう。特に、長年使ってきたスマホのバッテリーは、充電しても以前のように長持ちしなくなります。しかし、ちょっとした工夫次第でバッテリーの寿命を延ばすことも可能なのです。もっともバッテリーは「消耗品」ですから、長く使い続けると劣化していって、本来バッテリーが持っている最大容量が減ってしまうのは仕方ありません。ただし、使い方を工夫するだけで、バッテリーの寿命を延ばすことができるのです。パソコンやスマホのバッテリーが持たない原因の1つとなっているのが、「へたり」です。へたりとは、バッテリーが劣化して、初期の容量より減ってしまった状態のことを言います。バッテリーは充電すればまた使えるのですが、何度も繰り返して充電していると劣化してくるのです。長い目で見れば「消耗品」だということですね。バッテリーがどんどん劣化してしまうと思っている人は「悪い使い方」をしている人が多いのも見逃せません。基本はフルではなくて8割充電が正しいのです。このあたりはしっかりと自分で気をつけていくだけで、かなりバッテリーの寿命を伸ばすことができますよ。
 

カメラは「第3の眼」! いろんな場所から被写体を観察しよう

スマホカメラに、コンパクトデジカメ、デジタル一眼レフカメラなどなど、誰もが一つは写真や映像を楽しめるデバイスを持っている時代です。誰もが気軽に撮影できる時代だからこそ、自分の目で見た景色や瞬間を、うまく写真や映像に残したいといのはもっともなことでしょう。例えば、会社の業務でちょっとした写真撮影を任されたり、友人の結婚式でカメラマンを頼まれたり、そんな時にふと撮影の難しさを感じたことがある人も多いと思います。今回は、「いい感じに撮れてるね。」の一言を得られるような、写真や映像の撮り方を紹介します。シンプルなスマホカメラから多機能なデジタル一眼レフまで、すべてのカメラに共通するのは四角いフレームに被写体を写すということです。当たり前のことですが、これが重要なのです。写真であれ映像であれ、撮影する際には構図が生まれてくる。その四角いフレームに構図は支配されてしまうわけですが、実際は自分の目と同じという認識が重要なのです。普段、誰もが自分の目線の高さで世界を見つめているのですが、しゃがめば対象物を見上げることになり、高い所に立てば見下ろすことになります。こういった点を意識して、スマホのカメラでの撮影を実践していきたいものです。

バッテリー切れに便利!乾電池からのスマホ充電を可能にする「Nipper」

どこへ行くにも携帯必須のスマートフォン。しかし、電池不足事態に備えてモバイルバッテリーや充電ケーブルをいつも持っているとは限りません。そんなときに役に立ちそうな充電ガジェットがクラウドファンディングサイトKickstarterに登場しました。乾電池でのスマホ充電を可能にする「Nipper」です。Nipper3Nipperは一辺が1.7センチの小さなキューブ。真ん中から2つに割れるようになっていて、ストラップでつながったNipperで単3電池2本をはさむ状態にして使用します。Nipperはマグネットで乾電池にくっつきます。そして、片側のNipperについているマイクロUSBコネクターを端末につなげると、乾電池で充電できる仕組みなのです。プロトタイプはマイクロUSBタイプですが、現在、ライトニングコネクタに対応するバージョンも開発中とのこと。ですから、将来的にはiPhoneでも利用できるようになるでしょう。Nipper2Nipperそのものにはバッテリー機能はなく、あくまでも乾電池がなければ充電できません。しかし、現代では至るところにコンビニがあり、コンセントもバッテリーもないというときに乾電池を買って充電できるというのは大きいでしょう。

スマホカメラが決定的に劣るところ

最短1cmからの撮影に対応するレンズという事で、出来るだけ被写体に近づいて撮影をしようとしています。コンパクトデジカメではマクロ機能などがありますし、スマホカメラでもそのような機能をもったものも出始めて来ているのです。もっともスマホカメラは広角が基本となっているので、接写はどうしても苦手な部類にはいってしまうのです。また、スマホカメラがコンデジなどと決定的に違っているところはズーム機能でしょう。スマホカメラにはズーム機能がありません。あるよ、なんていう人もいるのですが、それはデジタルズームで単純元画像を引き伸ばしたのにすぎないのです。劣化のないズームを光学ズームといいますが、スマホカメラにはデジタルズームの機能しかありません。逆に言うとコンデジの優れている点はそこに集約されることになりますが、これがけっこう写真撮影の中では大きなウェイトを占めているのです。できるだけ自分で近づけばいいという人もいますが、それだけではどうにもならない部分があるのもカメラ愛好者であればわかってくる部分と言えるでしょう。もっともスマホカメラのいいところもたくさんあるのですけどね。なによりもコンパクトさではこちらのほうが断然有利になるのですから。

健康管理のスマホおすすめアプリ

毎日の健康に気を使っている方であれば体重や血圧などをしっかり記録しておきたいと思うことでしょう。血圧だけなどであればできるかもしれませんが、項目が増えれば増えるほど負担も増えていきます。そんな場合に役立つのが健康管理のスマホアプリです。例えば「超簡単レコダイエット:体重管理・カロリー管理」があります。「記録忘れ通知機能」と「カロリー検索機能」を備えており、記録忘れを防ぎます。さらにカロリー計算ができるので食生活を見直す助けにもなるのです。一年分の推移を見ることができるのもポイントですね。さらに「WalkMate」というアプリもおすすめです。ウォーキング履歴の全自動記録で、入力や計算の必要がありません。歩数、歩いた距離、消費カロリーなどをすべて記録・計算してグラフにしてくれます。記録達成度なども一目でわかるのでモチベーションの維持にも役立ちます。「タニタの無料健康管理アプリ ヘルスプラネット」も大人気のアプリです。体重・体脂肪・筋肉量などいろいろな項目を細かく記録して効率の良いダイエットを支援してくれます。こうしたアプリをしっかり使って、難しいダイエットや毎日の健康管理をスムーズに行いましょう。

搭載メモリはLPDDR3 4GB、ズームがすごいASUSのスマホ!

“スマホはカメラが重要!と言う人は結構多いようです。
いまや写真は特別な日に撮るものではなく、日常的に毎日取られるものになりました。
それはやはりスマホのカメラ機能の向上にあるでしょう。
いまやその画素数はカメラ専用のデジタルカメラにも劣らない高性能なものになりました。
また、スマホは撮った写真をすぐに加工もでき、インターネット上のSNSなどにシェアできることもあり、写真を撮る目的も多くなっています。
さて、そんなカメラの光学3倍ズームを搭載したASUSのスマホがZenFone Zoom(ZX551ML)です。
ただ、この商品はまだ日本未発売で、一部のお店で直輸入して発売をしている状態です。
価格は86200円と高額な部類です。
もちろん性能は高スペック、そして光学3倍ズームのカメラ。
レンズを外側にズームするのではなく、中の複数のレンズを水平に移動させてズームを実現しているそうです。
とてもカメラに特化したこの機種をぜひ日本でも発売してほしい!そう思っている人も多いはずです。
あまり差がないように見えるスマホですが、こういった何かに特化したほかとは明らかに差別化したスマホがこれからもどんどん出てほしいですね。”

スマホ カメラも高画質でついつい調子に乗りすぎれば

スマホ カメラも高画質で、ついつい調子に乗りすぎればすぐにスマホ メモリの容量が一杯になってしまうことになります。そのような事態はすぐに来るはずです。みなさんは、そのための対応策が去られているのでしょうか。
大容量すぎる高速USBメモリー、今更USBメモリーなのです。128GBや256GBという大容量のUSBメモリーが、5000円程度で購入出来る時代がいつの間にか来てしまったのです。
おすすめは、Transcend USBメモリ 128GB USB 3.0 スライド式 ブラック (無期限保証) TS128GJF790KでありAmazonで購入出来、価格は5380円です。
しかもUSB3.0対応です。高速データアクセスが可能です。標準サイズのUSBがつながるモバイルPCでも使用することが出来ますし、
Androidのスマートフォンの場合では、 micro USBとUSB-Aの変換ケーブルを使用して利用出来ます。USBメモリーは、やっぱり小さくて何処でも、全然携帯することに苦にならないことが大きなメリットです。