Archive for 1月, 2018

「Vibe P1 Turbo」のスペック

握りやすい湾曲デザインが特徴になっていて、大容量バッテリーやオタクコアプロセッサ、大型液晶ディスプレイなどを搭載したスマホが「Vibe P1 Turbo」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約75ミリ、高さ約152ミリ、厚さ約7.6ミリ、重さ約187gになっており、カラーバリエーションはゴールド、シルバー、ホワイト、ブラックの4色が用意されています。
ディスプレイは約5.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは急速充電に対応していて約30日間も連続で使用できる5,000mAh大容量バッテリーを搭載しています。
CPUはクアルコムのスナップドラゴン615オタクコア2.0GHzを搭載していてRAMは3GBになっており、ストレージは32GBで128GBまで増やすことができます。
カメラはF2.2の明るいレンズが付いた約1,300万画素のメインカメラと約500万画素のサブカメラが搭載されており、オートフォーカスやタッチフォーカス、顔認識機能やデュアルLEDフラッシュライトなどが付いています。

「Samsung Galaxy C7」のスペック

高級感を感じさせる金属製ぼボディを採用し、全ての機能が高性能と言えるハイスペックスマホが「Samsung Galaxy C7」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約77ミリ、高さ約156ミリ、厚さ約6.7ミリ、重さ約165gという薄型コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはゴールド、ピンクゴールド、グレー、シルバーの4色が用意されています。
ディスプレイは約5.7インチAMOLED液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは急速充電に対応している3,300mAh大容量バッテリーを搭載しています。
CPUはクアルコムのスナップドラゴン625オタクコア2.0GHzを搭載していてRAMは4GBになっています。
カメラはF1.9の明るいレンズを採用した約1,600万画素のメインカメラと約800万画素のサブカメラが搭載されており、タッチフォーカスや顔認識、パノラマモードなどの機能が備わっています。
ストレージは32GBで128GBまで増やすことができます。
この他に指紋認証センサー内蔵のホームボタンが採用されています。

ooのスマホのスペック強化版「g07++」発売、新色も

NTTレゾナントは、SIMロックフリーのスマートフォン「g07++」(グーマルナナプラプラ)を発表し、オンラインストア「gooSimseller」で販売を開始しました。音声SIMカードとのセット価格は1万9800円(税抜、以下同)。端末のみの価格は2万4800円です。ディスプレイは約5.5インチ、フルHDのLTPS液晶ディスプレイで、表面ガラスはDragontrail。チップセットは「MT6750T」で、1.5GHzと1.0GHzのオクタコアです。メモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GB。最大128GBまでのmicroSDXCカードを利用できる。メインカメラは1600万画素、インカメラは1300万画素となっています。通信方式とバンドは、LTEがバンド1/3/8/19、W-CDMAがバンド1/6/8、CDMA2000が800/2000MHz、GSMが850/900/1800/1900MHz。SIMカードスロットはmicroSIMカードとnanoSIMカードの2つで、デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)に対応します。
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ワコムのペン付き、アレイマイクで音声操作もできる「arrows Tab F-02K」

大きな特徴として、ワコムのペンを同梱。2096段階で検知しながら入力でき、手書き文字だけではなくイラストを描くといった用途にも使えます。ペンには電池が内蔵されます。ワコム製のペンで、今後、動作確認がとれたものは案内されるとのことです。ペンを利用する際には手のひらを検知しないパームリジェクションも機能する。スキャンレートは非公開となっています。またアレイマイクを備え、常時、音声操作できるようになりました。声だけでスケジュールを確認したり、料理をしながらタイマーをセットしたりといった用途で活用できるということです。大きさは173×257×6.9mm、重さは未定となっています。ボディカラーはブラックとオフホワイトの2種類で、ディスプレイは約10.1インチでWQXGAサイズ。CPUは2.2GHzおよび1.8GHz駆動のオクタコアとなっています。メモリ(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は32GBで、端子はUSB Type-Cです。810万画素のアウトカメラと、500万画素のフロントカメラを備えます。