スマホ研究会

総務省からのお達しにより、実質0円が廃止され2月のスマホの売り上げはどうなるのか？と心配されていましたよね。

実際どうだったのか・・ドコモもauもソフトバンクもともに激減したそうです。。やっぱりね。1月に駆け込みでスマホを買い替えたり新規購入した人も多かったのでしょう。その反動も大きく、2月のスマホ販売は大きな落ち込みを見せたそうです。

とくにどこのキャリアでもiPhoneが苦戦していたとのこと。もともとの機種代はiPhoneはたっか～～～いわけで＾＾それをそれぞれの販売店が工夫に工夫してキャッシュバックなどを付けていたんですが、それが無くなればたっか～～～いiPhoneは売れなくなった。当たり前なのかもしれませんね＾＾

ただ、大手キャリアのスマホの販売が激減したものの、ソフトバンクのスマホ・・というかワイモバイルのスマホはなんと70.2%増だったそうです！！これはすご～～い。

ちょっと前まではSIMフリースマホって2流的なイメージがありましたが＾＾大手メーカーのスマホもSIMフリーで使えるようになったことで、2流感が減ってきたんでしょうね。もしかしたら来年にはSIMフリースマホがさらに市場を拡大しているかもしれませんよ。

みなさんはドコモスマホに何を期待しているでしょうか。昔私達にとって電話と言えば、サザエさんの玄関に存在しているような黒電話オンリーだったのです。そして、私達に信頼をもたらしてたのは、電電公社です。

電電公社民営化後の1990年、政府の措置として日本電信電話株式会社から移動通信事業の分社化が決定し、1993年の分社化とともに「NTTドコモ」というブランド名でサービスが提供されるようになりました。電電公社と、ドコモスマホは繋がっているから、私達は、すぐにdocomoならOK！と安心してスマートフォンを買い求めることが出来ます。

しかし、一方でdocomoと対等であるかのように勢いを見せて、ちょっと気持ち悪くも見えてしまうのが、SoftBankです。SoftBank、何？あの成り上がりモードは？私は、孫正義が嫌い！成り上がりなら矢沢永吉のように格好良くなければ。なんで、あんなタコみたいな顔して、ちょくちょくメディアに登場するのかしら。

総務省では今後、販売店が「実質0円」でスマートフォンを販売していないか覆面調査を行うという報道もあります。また、匿名でタレコミを受け付ける”情報窓口”も設置するということです。こうした動きについてコメントを求められると、ソフトバンクの孫社長は「それはそれで、別にあっても構わないと思っている。ただ世界中で、いろんな会社がいろんな物の売り方をしています。特定の業界に、こと細かに手取り足取り指示するというのはいかがなものかと。一般論としては、そう感じる」と持論を展開しました。続けて「通常なら6万円から10万円くらいするiPhoneが、世界一安く手に入る国が日本だったのです。僕はそれで良いんじゃないかと思うが、それがイカンとおっしゃるので、決められた方針に従うと申し上げている。できるだけ実行していきたい」と繰り返したのです。実質0円の廃止にともなって、2月からソフトバンクショップの来店者数が減ることが予想されているのです。その影響について質問があがったのですが、これにはソフトバンクグループ取締役の宮内謙氏が回答しました。「1月末まで相当激しいキャッシュバック戦争が続いたのです。1月と比較すると、2月は相当ガクンと減ったように思われるかも知れない。ただ昨年と比べると、激減というほどにはならないと思う」との見方を示しています。

多機能さが魅力の「Winamp」です。楽曲のジャンル別表示やプレイリストのほか、PRO版にアップグレードできるストア、インターネットラジオ「SHOUTcast」などの機能も備わっている万能タイプの音楽アプリです。アートワークなどのタグ情報が記録されたファイルなら、ジャケット写真などの表示も可能となっています。楽曲のジャンル別表示やプレイリストのほか、PRO版にアップグレードできるストア、インターネットラジオ「SHOUTcast」などの機能も備えられています。アートワークなどのタグ情報が記録されたファイルなら、ジャケット写真などの表示も可能です。「Winamp」・・MP3登場初期からPCで音楽を聴いていたユーザーには懐かしい聴き覚えのある名前ですが、そのAndroid版となっています。このアプリは無料版もあるのですが、FLACファイルを再生するには、384円で購入できるPRO版が必要になります。購入は、起動画面の「ストア」で購入することもできます。PRO版ではこのほかに歌詞の表示機能なども実装されますので、アプリが気に入ったらアップグレードするといいでしょう。再生画面は比較的シンプルですが、楽曲やアーチストをキーワードとした検索、グラフィックイコライザーによる音質調整、歌詞表示など、機能は充実しています。インターネットラジオも楽しめるので、音楽再生アプリとしてだけでなく幅広く使えることも魅力でしょう。
　

今では、スマホ写真も気軽に使用ができるようになり、写真撮影をするなんて当たり前の風景になりました。
どのような撮影をしているのかも人によってさまざまです。
日頃、写真撮影をしている人はどんなものを撮影をしているのかを見てみました。

すると一番多いのは、風景写真だそうです。
日頃、生活をしている中で風景写真を楽しんでいる人ってかなり多いだと感じました。
なんと、15歳～39歳を対象に調べた所44.6％もしめているようです。

そして、次の多かったのは食べ物だそうです。
食べ物を撮影する光景は、本当に多くなりましたよね。
ランチなんかを食べる前に、写真を撮影していたりするのをよく見たりします。
こういった楽しみ方ができるのもいいのかもしれません。

案外写真が多く使用されているのですが、人と言うよりも、風景や食べ物といったものが多いんだなと実感をしました。
スマホの中に撮影されている写真も平均が976枚だそうなのですごいです。
しかし、気軽に写真撮影ができたら、このぐらい簡単に撮影をしてしまうのかもしれません。
スマホでの写真を極めれるように頑張っているような人も多くなっているようです。

auスマホ、今年目玉はどれなのでしょうか。お年玉でそろそろスマートフォンを購入しようと思っている人たちも多くいるはずです。16年春の新スマホ・タブレット、期待ワクワクです。

スマホ新端末2機種と、新タブレット1種、更にAndroidフィーチャーフォンのグラティーナ4G、そして、既発モデルのカラーバリエーション追加といった感じで今年最初のauスマホのバリエーションです。

しかし、ちょっと注意をしていただきたいのは、メーカーブランド、完全なスマートフォンと言えば、シャープの『AQUOS SERIE mini SHV33』ひとつということになります。

じゃあ、やっぱり『AQUOS SERIE mini SHV33』に注目しましょうと言うことになりますが。まるでauは、このスマートフォンを購入しろといっているようなものです。スマートフォンの大型・大画面化が進むなか、片手で無理なく操作できる小型スマホが欲しいというニーズに敢えて応えてくれるスマホです。