Archive for 5月, 2019

1日半は余裕で持つ?AQUOS sense2!

バッテリーの充電時間が気になる方も多いのですが、2018年12月に発売されたAQUOSsense2は、ゲームや写真撮影、SNS閲覧など一日3時間継続して使っても一日半は余裕で持ちます。普段から旅行に行ったり、外出先でスマホを使う機会が多い方でもこれだけ充電が持つAQUOSsense2は、非常におすすめです。また静止した時の映像で、省電力効果が高くなるIGZO液晶の特徴もあります。またダウンロードした電子書籍を読み続けた際のバッテリーの減り具合は、30分で2~3%、一時間読み続けたとしてもわずか5%ほどなので非常に長持ちします。電車の待ち時間や通勤時間、暇な時に長時間使ってもほとんど減りません。スマホには様々な機能、特徴がありますがバッテリーの持ちを重視して選びたい方には満足のスマホと言えるでしょう。秘訣はバッテリーの劣化を防ぐインテリジェントチャージにあります。充電中の発熱を抑えることで劣化を防いでくれる優れた機能を持っています。

“物理キーボード搭載の廉価モデル「BlackBerry KEY2 LE」、19日発売 “

TCLコミュニケーションの正規代理店を務めるFOXは、BlackBerryブランドのAndroidスマートフォン「BlackBerry KEY2 LE」を19日に発売します。価格は5万5370円(税別)で、12日から予約を受け付けるということです。「BlackBerry KEY2 LE」は、「BlackBerry KEY2」の廉価モデルにあたる端末で、フレームにはポリカーボネート素材を用いています。BlackBerryシリーズの特徴であるQWERTYキーボードを装備し、スペースキーには指紋センサーを搭載している。なお、KEY2で搭載されていたキーボードのタッチセンサーは搭載されていません。ディスプレイは4.5インチで、解像度は1620×1080ピクセル。チップセットはクアルコムのSnapdragon 636。4GBのRAM、64GBのストレージを搭載しています。最大256GBまでのmicroSDXCカードをサポートする。リアカメラは約1300万画素と約500万画素のデュアルカメラでフロントカメラは約800万画素です。

ハイエンドモデルの中でも価格が安定している「AQUOS zero」

“AQUOS zeroは、販売しているキャリアがソフトバンクとなります。
ソフトバンクというと、高いハイエンドモデルのスマートフォンを販売しているキャリア、ショップのイメージが強いため、ハイエンドモデルを購入する際、価格を見て敬遠される人もいます。ですが、ソフトバンクのAQUOS zeroは、実質負担額が約49000円となっているため、安心して購入できるハイエンドモデルなのです。
こちらは「半額サポート適用時」の価格設定となっているので、こちらにも注意してAQUOS zeroを購入すると良いでしょう。
そもそもAQUOS zeroは、「SHARPのフラッグシップモデル」のため、ハイエンドモデルの中でも高くなることが懸念されていました。ですが今では、AQUOS zero以外のハイエンドモデルの価格も上昇しているため、特別AQUOS zeroのみ高いわけではありません。
そのため、AQUOS zeroに乗り換えを検討している人が多いのです。”

シャープが折り畳み式スマホ公開 数年内に商品化、日本勢初

シャープは4月10日、報道関係社向けの展示会で、曲がるフォルダブル有機ELディスプレイを搭載した折りたたみスマートフォンのモックを公開しました。現段階で商品化を検討しているわけではなく、あくまでディスプレイの技術披露目的としています。画面サイズは6.18インチで、解像度はWQHD+(1440 × 3040)。ブースの担当者によると、30万回の折り曲げに耐える耐久性を有しているとのこと。展示は内折りですが、外折りのデザインにも対応します。将来的に同パネルを搭載したAQUOSスマートフォンが発売される可能性もありそうです。ブースの担当者は「具体的なことはまだ決まっていない」と語りつつも「(スマホを担当する事業部に)こういうパネルがあるよと紹介はしている。製品化するかどうかはその事業部が判断する」とコメントしました。さらに「スマートフォンへの搭載については、「さまざまな選択肢のひとつとして検討中」と続けています。

米モトローラによる新開発のスマホ

米モトローラの制作しているスマホをご存知だろうか。この会社が制作しているスマホには「moto mods」というスマホに装着できる、アクセサリーが存在する。このアクセサリーは、普通のスマホに付けられる見た目だけのアクセサリーではなく、ゲーム用のコントローラーから、本格的なカメラにまで変身できるという、変幻自在なスマホだ。そのスマホの最新型の画像がリークしたという情報を、私は知った。名前は「moto z4」という名前で、画像による見た目は、水滴型ノッチのデザインになっている。私はこの情報を見なければ、この会社が作っているスマホについて知らなかったのだが、調べてみるとなかなか面白そうなデザインだ。機能も充実しており、スマホを一つのアクセサリーとして持ち歩けるほど万能だ。これは私の予想なのだが、これほど変わってるスマホがあるならもっと有名になってもいいはずなのに、そうではないとしたらスマホ本体の機能は普通なのかもしれない。
https://www.galaxymobile.jp/explore/hint/smartphone-battery/