Archive for 11月, 2015

DVDを見るならスマートフォン!?新しいDVDプレーヤー発売!

今はインターネット経由で動画配信サービスを利用していつでもどこでも映画を見ることができるようになりました。
忙しく家でじっくり動画を見る時間がなかったり、ちょっとした時間にわざわざテレビの前に移動するのではなくそのままスマートフォンで映画鑑賞をするという人もだんだんと増えつつあります。
それでもやはりレンタルビデオ店でDVDを借りて見ているという人も少なくありませんし、DVDを購入して持っておきたいという人もいます。
でもそのDVDをできたらスマホでも見れたら便利なのになぁと思う場面がありますよね。
そんな人のためにアイ・オー・データ聞機器が発売したのがDVDミレルという新しいDVDプレーヤーです。
ワイヤレスでスマートフォンやタブレット端末と接続できるので、テーブルでも、防水であればお風呂でも色々な場所で映画を楽しめます。
これまで家に元々あったDVDを見たかった!という人には必見の商品です。
またこのDVDプレーヤーにモバイルバッテリーを接続して外出先で使用することもできます。またCD音楽を直接スマホに取り込む機能もあるとのことで、CDをスマホに移すのにも便利です。
色々な用途の可能性がある新しいDVDと言えるでしょう。価格は13,824円とのことです。
どこでもスマホでDVDを見ることができる手軽さを手に入れることができる面白い商品と言えるでしょう。

スマホ バッテリー arrows RM02がおすすめ

スマホを使用している人たちの多くの悩みはスマホ 充電 バッテリーです。スマホは出来るだけ安く、更にバッテリー持ちのいいスマホは一体どれなのでしょうか。
格安スマホというものもちょっと注意をしなければ、電池が一日持たない場合があります。
2015年10月29日に登場した、非常に現在おすすめ出来る格安スマホは、arrows RM02です。おサイフケータイに対応していて、防水防塵もあり、そして、格安スマホの中では、しっかり電池持ちのことも考えてくれています。
このようなスマートフォンが実質2万6184円(税込)で購入出来てしまうのです。
現在楽天モバイルがキャンペーン中です。知名度といえば低いのかもしれませんが、私達は敢えて、このようなスマートフォンに目を向けてみるべきではないでしょうか。
何を規準にしてスマートフォンを購入するかといえば、価格とバッテリーの持ちなのです。
性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ810万画素のスマートフォンです。

格安スマホ選びで大切なポイント

今ではおすすめのスマホとして格安スマホをあげる人も多くなっています。データ量と端末価格・性能のバランスが重要で、格安スマホの料金は基本的に、1ヶ月に利用できるデータの容量と端末(スマホ本体)の価格によって決まるので、まずはデータ量と端末性能(価格)のバランスをよく比較することが大切ですね。同じデータ量のプランでも極端に性能が低い端末とセットにして安くみせているプランもあります。なかには、同じ機種にみえてもスペックが低い方の(メモリー容量が少ないなど)モデルとのセットプランだったりするので注意しなくてはいけません。また、端末の価格が月額利用料に含まれているプランでは、セットになっていることで端末価格を安く設定しているプランもあり、逆にそこで元を取ろうとしているプランもあるので気を付けましょう。端末とのセットプランは、データ量だけでなく端末の性能・価格もきちんと比較することが重要です。ですから、ある程度スマホのことや料金体系などがわかってきてから格安スマホに手を出すのがいいといえます。そして、データ通信が『LTE』か、電話回線が『3G回線』かを確認
格安スマホには、データ通信が「LTE」と「3G」、電話回線が「3G回線」と「IP電話回線」になっているプランがあります。データ通信が「3G」、電話回線が「IP電話回線」のプランは、安い料金設定になっていますが、どちらも通信品質が低いので注意したほうがいいしょう。

なぜ圏外だらけ?

待ちに待った北海道新幹線の開通。
北海道の人はもちろん、東北の人など、楽しみにしている人も多いことでしょう。
来年の3月26日開業予定の北海道新幹線ですが、ここへきて心配なニュースが飛び込んできました。
それは、乗車時間の半分以上で携帯電話の電波が「圏外」になってしまいそうということなんです!
区間の約7割をトンネルが占める北海道新幹線は、トンネルの中に電波を送受信できる設備を設置しないといいます。
他の新幹線のトンネルでは全て携帯電話の使用が可能となっているのに対し、なぜ北海道新幹線がその対策を講じないのかは不明。
今は移動中の電車内では、多くの人がスマートフォンを使い、本を読んだり、動画を見たり、仕事をしたりしていますよね?
新幹線ともなれば、移動時間も長く、スマートフォンが使えないとなったら、お客様のイライラが目に浮かぶようではありませんか?
トンネルが多いことで、設備費がかかることは言うまでもありませんが、このことによって、客離れが起きてしまっては、元も子もないですよね?
今後、開通までに何らかの策を講じるのか、それともこのままの開通となるのか、注目していきたいですね。

KDDI、au携帯向け電子書籍サービス「LISMO Book Store」を終了

KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話および電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」向けた電子書籍サービス「LISMO Book Store」の提供を2016年4月30日に終了すると発表しました。また、月額コースの新規申し込みは2015年11月9日、コンテンツの販売は2016年2月29日に終了するということです。スマートフォンやタブレットの普及に伴って、利用者が減少したことによるサービス終了です。今後、利用者向けにauスマートフォン向け電子書籍サービス「ブックパス」などへの移行を促す施策なども検討するとのことです。ダウンロード済みのコンテンツは、サービス終了後も引き続き利用できます。ただし、サービス終了後は、機種変更などに伴うダウンロード済みコンテンツの他の端末への移行はできなくなるということですから、機種変更をしてしまうとその時点で終わりということになります。auからは、「auケータイおよびbiblio Leaf SP02をご利用のお客さまにおきまして、利用者の減少に伴い、「LISMO Book Store」の提供を、2016年4月30日をもって終了とさせていただきます。これに伴い、「LISMO Book store」の月額サービスの自動退会および、コンテンツの販売終了を以下のとおり実施させていただきます。」とのことです。

iコンシェルのマチキャラがお知らせるドコモの家計簿アプリ「マネレコ」

ドコモは、iコンシェルと連携できる家計簿アプリ「マネレコ」の提供を開始しました。口座の入出金や請求情報をマチキャラがポップアップで知らせてくれるアプリです。利用料金は無料です。銀行口座やクレジットカードを登録して、残高や明細を一元管理するアプリです。データを基に家計簿を作成して、貯蓄目標金額を設定すれば現在の貯蓄額や達成時期の目安、過去の推移を閲覧することもできるのです。iコンシェルとも連携して、口座の入出金やクレジットカードの請求額確定などのタイミングでマチキャラがポップアップで通知するというものです。iコンシェルはあなたに合わせた情報をお届けするというコンセプトのものです。あなたのライフスタイルやお住まいのエリア、現在地に応じて、毎日の生活に役立つ情報を最適なタイミングで待ちうけ画面上のキャラクターがお知らせしています。スマートフォン版ではアプリ起動でiコンシェルの便利情報を好きな時に確認することができるのです。利用にはGoogle Play、App Storeでアプリをダウンロードしてから初回登録が必要となります。対応OSはAndroid 5.0以上、iOS 9.0以上。なお、Androidアプリはドコモユーザーのみ利用可能となっています。

これまでとまったく異なる「iPad体験」

大きい、重い・・。iPad Proを手にして、誰もが最初に抱く印象はこれで間違いないと思いますiPad Proのボディサイズは、220.6(幅)×305.7(高さ)×6.9(奥行き)ミリ。重量はWi-Fiモデルが713グラム、Wi-Fi+Cellular(LTE)モデルが723グラムということです。これは歴代のiPadシリーズの中では最重量であるのはもちろん、2015年4月に投入された新しいMacBookよりも幅と高さが大きいのです。これは画面サイズを考えれば当然なのですが、多くの人は初見で面食らうことだと思います。手にした時に大きさで驚いた後は、今度は電源を入れてみて画面の美しさに感動することになります。今回、搭載された12.9型のRetinaディスプレイは、2732×2048ピクセル(264ppi)の解像度を誇っています。これはフルHDの画面がそのまま収まってしまうものですから当然と言えば当然でしょう。また先行して製品投入されたiMac Retina 5Kディスプレイモデルからさまざまな技術がiPad Proにフィードバックされていて、「光配向」と呼ばれる新プロセスや可変リフレッシュレート、タイミングコントローラー「TCON」などの採用によって、色の再現性や明るさの均一性などが著しく向上しているのです。iPad Air 2でも画面の美しさに感動した人は多いと思いますが、iPad Proはそれ以上の感動を私たちに与えてくれるのです。

新型スマホとの比較

スマホも今では、色々なブランドガ出てきています。
大手の3社以外の会社でスマホを発売している所も増えてきています。
こういった会社になってくると、スマホの料金も比較的安く使用をしてみたいと思ってしまいます。

GoogleのスマートフォンのNexus 5Xも注目されるようになっています。
最近になって、新しい機種が出てきて、前とどのように違いがあるのかを見てみました。
比較をしてみれば、結構新型は進化をしているものですね。
Nexus 5Xは、画面の大きさ的には差はほとんどない感じがします。
しかし、画像の綺麗さはやはりアップしていますね!
見た目ですぐに分かるぐらいの、綺麗さになっています。
スマホの動きもさくさく操作ができるようになっていて、かなりの進化が見られると言ってもいいと思います。
性能は良くなっているのは、間違いないので、新しいNexus 5Xの操作も楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
見た目のデザイン的にも、オシャレになっているような気がしますね。
私的には、新機種の方が好きなデザインになっています。
色々と前の機種と比較をしていくというのも、ちょっと楽しいものです。

ボタンの数と配置が異なる

iPhoneには「ホームボタン」が1つしかありませんが、Androidは「戻る」「ホーム」「マルチタスク」の3つのボタンが搭載されています。iPhoneでは、ホームボタンの押し方を変えることで、複数の機能を使い分けることができます。一方、Androidの場合はよく使うボタンがそれぞれ独立しているので、異なるアプリでも共通の操作ができて、かつわかりやすいのが特徴です。
このあたりは伝統的にアップルのワンボタンクリックがマッキントッシュの時代から息づいているところといえそうですし、アップルらしさがよく出ているといってもいいでしょう。
iPhoneではホームボタンの2度押しが、Androidのマルチタスクボタンに相当しています。長押しすると「Siri」が起動して、Androidはホームボタンの上方向へのスワイプで「Google Now」を呼び出すことができるのです。
iOSのホーム画面はアプリ一覧画面を兼ねていますが、Android端末のホーム画面は、よく使うアプリのアイコンやウィジェットだけが表示されて、アプリ一覧は別画面になっているのです。
よく使うアプリのショートカットをホーム画面に配置する仕組みなので、整理がしやすくて、自分に合った使い方がしやすいのが特徴ですね。

Samsungがカメラ事業から撤退を否定?

Samsungがカメラ事業から撤退する、と報じられていたそうですが、これをSamsungが否定したとかしないとか。。っていうか、Samsungってカメラ事業も行っていたんですね。どうしてもスマホにしか意識が行かなかったんですが、考えてみればSamsungって家電メーカーなわけで、他の家電製品を作っているのは当然なんですよね^^ただ、今年2月以降、新しい機種の発売はないとのこと。スマホの方は他のメーカーと同じように新機種を発売していますからね。私が勝手に思っているのは、カメラやオーディオを作っているメーカーは、スマホのカメラ、音楽機能もハイクオリティなのでは?と。そのメーカーが長く培ってきた開発力、知識、情報などがあるはずで、これらをスマホに集約できるわけですからね。で、Samsungの撤退話に戻りますが、カメラ、とくにデジカメの市場ってやはり日本の独断場なんだそうですね。Android搭載のカメラなんていうものも発売したSamsungですが、それでも日本メーカーには太刀打ちできなかったんだそうです。ただ、日本メーカーも安泰ではありませんよね。私もすでにデジカメを使う機会が全くなくなったわけで、こんな人がこれから多くなるのでは、と思います。Samsungだけの話しではない、ということですね。。