Archive for 6月, 2016

ライカと提携したHuawei P9

背面側はデュアルカメラを搭載しながらカメラ部分のでっぱりを無くしています。競合となる「Galaxy S7」や「iPhone 6s」は他社製品はどちらもカメラ部分が出っ張っています。また、本体の厚みも6.95ミリと7ミリを切っており、これも他2機種より薄い。さらにはこの薄さで3000mAhの大型バッテリーを搭載しているのです。ホワイトモデル以外は側面のカーブラインにヘアライン加工が施され、光の当たり具合で美しい外観を表しています。これは金属の質感をより高めるための加工でもあるのです。PシリーズのPは「プレミアム」の意味もあるが、その名の通り高級ある仕上げとなっています。ホワイトモデルはセラミック調仕上げで、メタルとは異なる自然の風味を出した表面処理となっています。アルミのボディー上に5層の素材で仕上げていて、最表面はクリアコートが施されています。そのため傷にも強く、光沢感も高いのです。P9の本体カラーは「セラミックホワイト」「ヘイズゴールド」「ローズゴールド」「チタニウムグレイ」「ミスティックシルバー」「プレステージゴールド」の6色と、カラーバリエーションが広がった。ゴールドを2色用意しているのは中東やアジア市場を意識したものかもしれない。なお、「HUAWEI」のロゴは前面と背面両方に入っている。P9の2つめの特徴である「写真のアート」。ここではライカのCEO、オリバー・カルトナー氏が登壇しファーウェイとの提携の目的を説明しました。

小さなお子さんに持たせたい携帯電話です

家族全員でソフトバンク携帯を使う場合、このプランも大変魅力的であると思います。ホワイト家族24。その名の通り24時間家族にとって嬉しい特典があるのです。ホワイトプランに加入している携帯からであれば、24時間家族への国内通話やメールが無料で出来ます。家族であれば緊急の連絡をすることも多いのではないでしょうか。このプランであれば離れて暮らす家族にも適用可能なところもとても嬉しい点だと思います。さびしくなったときも離れて暮らす家族と時間を気にせずに長電話することも可能ですし、深夜の緊急の連絡も無料で出来るとなればとてもお得なのではないでしょうか。また、請求書を一人ひとり分けられるのも離れて暮らす社会人のお子様などにとっても嬉しいポイントであると思います。みまもりケータイ3専用プラン・・。最近はニュースでも小さな子供が誘拐されたりといった悲しい事件を目にします。親御さんとしては、お子様一人で外出させたりするのはとても心配だと思います。そんな心配もソフトバンクのみまもりケータイ3が解決してくれるのではないでしょうか。この携帯そのものが防犯ブザーの役割も果たしますし家族に居場所を教えたり、音声がメールで送れたりする優れものです。この携帯をお子様やおじいちゃんおばあちゃんがお持ちになれば月々の使用料がなんと606円で使えるので驚きです。

Androidスマホのバックアップ方法

いくら気を付けていても、スマホを紛失してしまったり水没させてしまうといったトラブルは、誰にでも起こりうるものです。そんな事態に備えての、Androidスマホのバックアップ方法を解説します。スマホの中の大事なデータを守りましょう。フルバックアップするならアプリがオススメです。Androidのバックアップ方法は、大きく分けて2つの方法があります。1つは、OS標準のバックアップ機能を用いる方法。もう1つはバックアップアプリを用いる方法です。OS標準のバックアップ機能は、本体のみで設定できるので非常に手軽です。ただしこの方法は、Googleアカウントと同期させてバックアップをするという仕組みですから、Googleアカウントと紐付けされているものしか保存されません。主なものは、アプリ、Wi-Fiのパスワード、ブックマーク、各種設定、同期しているアプリのデータなどです。写真や音楽などのコンテンツを含めたバックアップをとりたい場合は、アプリを使うことがお勧めです。こうしたユーティリティー系のアプリが充実しているのは、iPhoneにはないAndroidの特徴といえるでしょう。バックアップアプリはさまざまな種類がありますが、ここでは代表的な「JSバックアップ」が定番といえます。なお、Androidスマホは、機種によって仕様が異なります。説明書やメーカーのサポートWebサイトにも目を通しておくと安心です。

 スマホ所有率は64.9%、格安SIMメインは5.6%――MMD研が調査

MMD研究所の調査によるとスマホの所有率は前年より2.4ポイントアップして、64.9%になりました。格安SIMをメインで利用しているユーザーは5.6%だったとのことです。MMD研究所は、4月25日に「2016年4月携帯電話端末購入に関する定点調査」の結果を発表しました。調査対象は15歳以上の男女6588人で、調査期間は4月14日~4月21日です。調査によると、現在利用している端末の割合はスマートフォンが61.4%、フィーチャーフォンが33.2%、所持していないが5.3%となりました。スマホとケータイの比率を過去の調査と比較すると、スマホが64.9%、フィーチャーフォンが35.1%となり、2015年の調査と比較すると1ポイント増加したのです。現在メインで利用している端末は、NTTドコモが36.5%、KDDI(au)が32.7%、ソフトバンクが21.6%。格安SIMは5.6%となり、2015年10月と比較すると1.6ポイント、2014年4月と比較すると5ポイント増えているということです。格安SIMをメインで使っているユーザー351人に端末の入手方法を聞いたところ、「SIMフリーのスマートフォンを新品で個別に購入」が38.5%、「格安SIMとセット販売で購入」が25.4%、以前から使っていた端末を利用しているのは、iPhone/Androidスマートフォンを合わせて19.1%でした。

“『ZenFone MAX』のバッテリー駆動時間 “

『ZenFone MAX』の大容量バッテリーでどのぐらいの時間、駆動できるのでしょうか?実際に使ってみると、メールやSNS、写真撮影など僕の日常的な使い方で、フル充電から3日ぐらい使えるようです。正直、あまりバッテリーが減らないので、今までのスマホとはかなり違う感覚で使えます。国産メーカーのスマホであれば、メーカーが2日駆動すると謳っている機種でも、実際には1日ちょっとぐらいしか持たない場合がほとんどですから、この『ZenFone MAX』は群を抜いているのです。あまり使わないでいても、フル充電から5日ぐらい経ってもバッテリーは0になりません。ちなみにバッテリーマネージメント設定は「スマート」に設定しているので、特に省電力を意識した使い方をしていたわけではないのです。ただし、GPSをオンにした状態であちこち移動すると、バッテリーが消耗するというような基本的なことは変わらないので、バッテリの消耗が気になる人はGPSが不要な移動時は「位置情報」を省電力に設定しておくといいでしょう。モバイルバッテリーとして使う・・。前述のように『MAX』は、5000mAhの大容量バッテリーを生かして、モバイルバッテリーとしても使えるというので早速、試してみました。これを使うには『MAX』のmicroUSBポートと充電したいスマホのmicroUSBポートを接続すればいいだけです。
 

スマホバッテリー対策を真剣に考える

震災のとき、水というのも非常に大事ということが分かったのですが、同時に大事なのは、スマートフォンと思っているはず。そして、いざ、スマートフォンで情報をチェックしようと思うものの、スマホバッテリーがないという悲惨な思いを体験することになります。

そのとき、私達は何をしなければならないかという対策について考える必要があります。今、私達は、もう一度自分は、大丈夫かということも真剣に考える時期にさしかかっているのではないでしょうか。

やっぱり、スマホバッテリーアイテムとして、ソーラーはどうかという程度の意識は持つ必要があるのです。しかし、ソーラーは、日光がないと、使用することが出来ないのです。

震災対策を考えるあなたに、RAVPower ソーラーチャージャー 折りたたみ式 ソーラーパネル USB 充電器 iPhone iPad Galaxy S7 など スマホ タブレット モバイルバッテリー 対応 ソーラー充電器 スマホ用充電器 アウトドア (15W)など、おすすめ出来るアイテムではないたろうか。

太陽のないときに、手回し型も所持しておきましょう。おすすめはGREEN HOUSE 手回し充電器 充電池対応 ホワイト GH-DYB3-WHです。