“スマホを乗り換える際、MNP予約番号が必要になります。
皆さんは、乗り換え時に誤ってMNP予約番号を利用せずに、新規契約をしてしまった、なんて経験はありませんか?
この記事では、私の失敗談をもとにMNP予約番号の再発行は可能なのか?
MNP予約番号を発行するやり方、注意点、申し込み手順について詳しくご紹介したいと思います。
今お使いのキャリアや格安SIMから、他社への乗り換えを検討されている方、これからMNP予約番号を発行する予定がある方は是非、参考にしてくださいね。
MNP予約番号を再発行する際、いくつか気をつけておきたいポイントがあるので、必ず確認しておきましょう。
■MNP予約番号の再発行は可能!
結論からいうと、MNP予約番号の再発行はどなたでも可能です。
ただし予約番号を再度、取得するためには有効期限が過ぎて無効にならないと発行できません。
基本的に、MNP予約番号が発行されると14日間の有効期限が設けられています。
この期間を過ぎて、発行された予約番号が完全に無効になってから新たに取得できる、という仕組みです。
また、14日を過ぎても再発行するまで手続きが可能となるタイミングがあります。
実際には、二つのパターンがあるので申し込みを予定している方は、どのパターンになるのか事前に把握しておくと安心です。
二つのパターンがあるのですが、一つ目は有効期限の翌々日の6時頃、もう一つは有効期限の翌日6時頃となっています。
申し込むキャリアや格安SIMによって、MNP予約番号を再発行できるタイミングは異なるため、必ず確認しておいてください。
実質15日もしくは、16日かかるので急いでいる方は前もって準備しておくと安心です。
■注意点とは?
せっかく発行したMNP予約番号も、他社への乗り換えの際に使わなければ意味がありません。
今お使いの電話番号を変更することなく、継続して使いたい方は、発行したMNP予約番号を必ず入力して申し込むようにしましょう。
筆者である私は、夜中にオンラインで乗り換え手続きをしていたのですが、うっかり新規申し込みの枠で申請していたらしく、MNP予約番号を使うことなく申し込みをしていたのです。
無事になんとか申請できたと安心したのですが、終わった後なんだか違和感を感じ、申請内容をもう一度確認してみると、嫌な予感が的中していました。
MNP予約番号を入力した覚えがなく、不安に思ったのです。
申請内容を確認してみると、以前の電話番号を引き継ぐ手続きではなく、全く新しい電話番号で申請していたことに気づきました。
おそらく、夜中に申し込みをしたため新規なのか継続なのか確認不足だったようです。
皆さんは、私のような失敗をしないように、新規申し込みなのか、MNP予約番号を用いた継続手続きなのか今一度、しっかり確認してくださいね。
ちなみに、誤って新規契約を申し込みしてしまったあとでも、クーリングオフ制度が適用されるため8日以内であればキャンセルすることができます。
その際、発行したMNP予約番号はもう使えないので、無効になるまで待たないといけません。
一度契約した新規申し込みをキャンセルし、MNP予約番号を再発行して手続きをすれば、電話番号を変更せずに利用できるという仕組みです。
ただし、そのためには契約期間が決まっていたり、解約手数料が発生するなどデメリットもあります。
早く乗り換えをしたい方にとっては、大変煩わしい手続きとなるため、あまりおすすめできません。
■乗り換える際、手順を把握しておこう!
MNP予約番号を再発行する、となると大変時間がかかります。
申し込みをされる方は、オンラインでする方も多いと思いますが、その際新規なのか継続なのか今一度確認しておきましょう。
ちなみにMNP予約番号は、申し込みをしてから即日で発行される場合もありますが、ほとんどが翌日以降、または数日かかる場合がほとんどです。
時間に余裕を持って発行できるように、スケジュール調整をしておくことも大切なポイントです。
格安SIMに乗り換えて、通信費を少しでも安くしたい方、MNP予約番号の再発行はなるべくしなくても済むように、事前に確認しておいてくださいね。
■まとめ
MNP予約番号の再発行は、一定の時間が経てば再度取得することは可能です。
ただし、有効となる14日を過ぎて翌々日の6時以降、完全に発行されたMNP予約番号が無効となってからとなります。
時間に余裕をもって考えておかないと、必要なタイミングで取得することができません。
また申請をしてから、数日かかるため急いでいる方はなるべく、再発行しなくても済むように注意しておきましょう。”